北九州市小倉南区に位置するくらとみ歯科クリニックは、開院から20年以上にわたり、地域のご家族の健康を支える「かかりつけ医」として親しまれてきました。当院の小児歯科では、単にお子様のむし歯を治すだけでなく、大人になっても「自分の歯で健康に過ごせる土台作り」を最大の目標としています。
お子様の初めての歯科受診や、歯並びに関するご相談も、ぜひ当院へお任せください。
小児歯科について
小児歯科とは、乳歯が生え始める生後6ヶ月頃から、永久歯が生え揃う中学生・高校生頃までを対象とした診療科です。
子どもの歯は、大人の歯に比べてエナメル質が薄く柔らかいため、むし歯の進行が非常に早いという特徴があります。また、乳歯のむし歯を放置すると、その下に控えている永久歯の質が弱くなったり、歯並びが乱れたりといった悪影響を及ぼすことがあります。
小児歯科の役割は、今あるむし歯を治療することはもちろんですが、それ以上に「むし歯にならないお口の環境」を整えることにあります。成長段階に合わせた適切なケアを行うことで、一生涯にわたってお口のトラブルに悩まされない、強い歯を育てることが可能になります。
小児歯科でよくあるお悩み・
ご相談
仕上げ磨きがうまくできているか不安
「子どもが嫌がって十分に磨かせてくれない」「磨き残しがないか心配」というお声は非常に多いです。丁寧な歯磨き指導でサポートいたします。
初めての歯医者さん、怖がらずに行けるか心配
歯科医院特有の音や匂い、雰囲気に恐怖心を持つお子様は少なくありません。当院は、ドクターを含め優しく接しやすいスタッフばかりです。不安なことがあればなんでもご相談ください。
むし歯になりやすい気がする
「甘いものを控えているのにむし歯ができてしまった」というお悩みに対し、食習慣やケアの方法を見直すお手伝いをします。
歯並びや噛み合わせが気になる
「受け口になっている」「乳歯が抜ける前に永久歯が生えてきた」など、矯正が必要かどうかのご相談も増えています。
指しゃぶりや口呼吸の癖がある
これらのお口の癖(口腔習癖)は、将来の歯並びや顎の発育に大きな影響を与えるため、早めの対処が必要となります。
当院の小児歯科の特徴
「無理やり」はぜず、お子様のペースを尊重
緊急を要する場合を除き、嫌がるお子様を無理やり押さえつけて治療することはありません。まずは椅子に座る、器具に触れてみる、といったステップから始め、歯科医院の環境に慣れてもらう「トレーニング」を大切にしています。お子様自身が「納得して治療を受ける」ことで、将来的な歯科恐怖症を防ぎます。
予防を中心としたプログラム
当院では「治療」よりも「予防」に重きを置いています。定期検診を通じて、むし歯の早期発見はもちろん、フッ素塗布やシーラント(歯の溝を埋める処置)などを行い、むし歯を未然に防ぐ処置を徹底しています。
保護者様との二人三脚の診療
お子様のお口を守るためには、ご家庭でのケアが不可欠です。当院では保護者様に対し、効果的な仕上げ磨きのコツや、むし歯になりにくいおやつの与え方など、生活習慣に関するアドバイスを詳しく丁寧に行っています。
当院の小児歯科の取り組み
ブラッシング指導(TBI)
お子様の年齢や手の発達に合わせた歯磨き指導を行います。染め出し液を使って磨き残しを視覚的に確認し、親子で楽しく正しい磨き方を学んでいただきます。
フッ素塗布
歯の再石灰化を促し、エナメル質を強化する高濃度フッ素を定期的に塗布します。
シーラント処置
むし歯になりやすい奥歯の複雑な溝を、あらかじめ歯科用プラスチックで埋めて保護します。特に生えたての永久歯(6歳臼歯)に非常に効果的です。
定期検診と成長記録
数ヶ月に一度の検診で、歯の生え変わりや顎の発育状態をチェックします。異常を早期に見つけることで、将来的な矯正治療の負担を減らせる場合もあります。
北九州市小倉南区で小児歯科をお探しの方へ
北九州市小倉南区のくらとみ歯科クリニックでは、お子様の健やかな成長を喜び、一緒に見守る姿勢を大切にしています。診療室ではスタッフとお子様、そして歯に関係のない日常の笑い声が溢れるような、居心地のいい空間づくりを心がけています。
「まだ歯が生えたばかりだけど診てもらえるの?」「検診だけで行ってもいいの?」といった不安をお持ちの方も、どうぞお気軽にお越しください。
